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スタッフ日記

病気と老化の原因は、炎症?(その2)2018/10/24

こんにちは。スタッフの藤原です。

 

前回はカラダの酸化や錆びについて知りました。

 

では、毎日の食事でコレを食べるならコノ調理法のほうが抗炎症、抗酸化によいい!という調理法を〇✖方式で簡単にご紹介します。

 

Q、玉ねぎの抗炎症成分を最も効率よく摂取する方法は、次の3つから選んでね♪

 

1.生のまま丸かじり

2.芯を酢漬けにして食べる

3.外皮を粉末にして食べる

 

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まず、抗炎症作用のある成分「フラボノイド」。これは、ポリフェノールの一種で、植物の渋み、辛み、色素の成分です。

例えば緑茶や赤ワインの渋みであるカテキンやタンニン、ブルーバリーや赤ワインの色素のアントシアニン、蕎麦のルチン。

正解は3.外皮を粉末にして食べる

 

皮なんて、ちょっとレベル高いですよね。。わたしは調理できない…と思いましたが、玉ねぎの皮に含まれる豊富な黄褐色のケルセチンには抗炎症力が期待されるといわれています。

他にはみかんの皮や繊維のなかにあるヘスペリジン。

 

みかんの皮や玉ねぎの皮を粉末状にしたものも、最近はスーパーに売っているとのこと。

 

…玉ねぎやミカンの皮のほかにも、抗炎症作用があるのがビタミンD。サケやサンマシラスなどの魚類や乾燥キクラゲに多く含まれています。

 

しかし、それだけではなく毎日10分ほど、日焼け止めを塗らずに日光に当たると体内でも作ることができるとか。

 

ビタミンDは免疫が暴走しないように調節してくれたり、細胞のがん化するのを防ぐ役割もあります。

 

そのほかの方法は…「空腹の時間」をつくること。飢餓状態になると活性化される長寿遺伝子「サーチェイン遺伝子」には、慢性炎症を防いで病気を予防し、若さと健康を保つ働きがあります。

 

適度な運動でカロリーを消費し、サーチェイン遺伝子を活性化することはできますが、過度な運動は筋肉から炎症性のサイトカインが分泌されて、カラダが大きなダメージを受けるのでご注意を。

 

Q,トマトの抗酸化成分をより摂取できる方法は?

 

1.生で食べる

2.ジュースにする

3.トマトソースにする

 

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トマトといえば、赤いリコピン。

トマトの防御力はリコピンを装備しているからで、これは抗酸化作用が強く、ビタミンEの100倍以上とも言われています。

 

リコピンは脂溶性で熱が加わると吸収率がUPします。

 

正解は3.トマトソースにする

 

加熱して、オリーブオイルと一緒にトマトソースがおいしい上に吸収率も上がっていいみたいです。

 

Q,食後の血糖値を下げる効果が期待できるのは、次のうちどの調味料?

1.みりん

2.塩

3.酢

4.しょう油

5.片栗粉

 

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 これは何となくわかるような。

正解は3.酢

 

ちなみにナッツや豆類、オリーブオイル、チーズ、シナモン、コーヒー、ワイン、チョコレート(カカオ70%以上)がよいとか。わたしはりんご酢を飲んでいます♪

 

Q,老化防止になる食べ方は、どっち?

A.めんつゆでさっぱり仕上げた和風パスタ

      or

B.オイルたっぷりのペペロンチーノ

 

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ごはん、パン、麺類などの主食を食べると、必ずケット値は上がります。

一方、脂質やたんぱく質を食べると、血糖値を下げるインスリンの分泌を促すホルモンが働きます。

脂質(オイルやバターなど)とたんぱく質(卵、肉、魚)と一緒に取るのがよい!

正解はB.オイルたっぷりのペペロンチーノ

 

たしかにオイルたっぷりよりめんつゆでさっぱりの方がヘルシーなのですが…血糖値は上げない、という組み合わせのほうがカラダのためですね。

 

おんなの暮らし、イイことを知って、一緒にすこしずつ向上していきましょう。

 

スタッフ 藤原

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